採用ウラ話

2022.01.25

「就活でよく耳にする、会社のビジョンってそこまで大切なの?」

就職活動でよく耳にする、会社のビジョン。
会社のビジョンを就職活動の軸にしている方もいると思います。
当社で働く社員は会社のビジョンをどう思っているのでしょうか。当社の会社のビジョンについて語ってもらいました。
当社に少しでも興味を持っていただいている方に当社社員のビジョンに対する思いを知ってもらえれば幸いです。

 ビジョン
 公正な不動産投資市場を創造する

 ビジョンを達成するために、3つのミッションを掲げています。
  1. 不動産投資家の支援
  2. 不動産業界の健全化
  3. 不動産情報の透明性向上

菅さん 2018年中途入社 
前職はCMの制作会社勤務。現在はマーケティング部に所属。数多くの楽待チャンネルを手がける動画クリエイター。

尾藤さん 2014年新卒入社
営業部を経て、現在は管理部にてプレスリリースなどを発信する広報の業務を行っている。

青山さん 2016年中途入社
前職は広告会社で営業職を経験。当社では営業部で新規事業の営業からサービスの企画など手広い業務に携わる。現在は主に加盟店のサポート業務に従事している。

会社のビジョンに対する思い

 ―まず、入社する前に会社のビジョンは意識していましたか?

尾藤
していませんでした。志望動機を考えたり、面接対策などで見てはいましたが、会社選びの大事なポイントではありませんでした。


私もしていませんでした。大きい企業にはあるんだろうな…くらいの感覚でした。前職もビジョンは知りませんでした。

青山
私も菅さんと同じでしたね。ビジョンを持っている会社もあるんだな、くらいの感じで特に意識していませんでした。

 ―中途入社したお2人にお聞きします。ビジョンに関して前職と当社の違いってありますか?


前職では、業務中にビジョンに立ち返って物事を判断することはありませんでした。今はマーケティング部で、動画の方向性を迷ったりした際は、これは誰に向けて発信するのか? 本当に不動産投資家さんに役立つ情報なのか? をビジョンに立ち返って決めています。
そもそも前職は、ビジョンの内容すら社員は知らなかったのですが(笑)。

青山
私の前職ではみんなビジョンを知っていましたよ(笑)。
でも、実際入社直後はみんな意識していることも多かったのですが、結局売り上げがないと評価してもらえない環境だったので、売り上げが下がれば利益を優先し、ビジョンに沿わない仕事もしなくてはなりませんでした。その点、当社は商材が怪しかったり、不動産会社と不動産投資家さんのどちらかの利益に偏ってしまっている内容など、ビジョンに反していると、上司から受注してOKの許可が出ませんからね。

尾藤
それは私も経験しました!
新卒1年目の5~6月くらいに、これを契約したら受注目標が達成できるという状況だったのですが、契約しようとした会社が「ビジョンに反する」という理由で受注は見送ってください、と上司に言われたことがありました。上司も目標達成をすごく応援してくれてはいたのですが、目先の利益ではなくビジョンを意識しているんだと感じました。
当時にしてはそこそこの金額を受注できそうだったのに、ビジョンに反する会社なら受注しないという会社側の強い意志を感じました。


営業部あるあるなんですかね?(笑)

ビジョンに反する会社なら受注しないという会社側の強い意志を感じた、と話す尾藤

社員たちが感じるやりがい

 ―では、ビジョンを意識して業務を行っていく中で、やりがいを感じた出来事はありますか


当社のミッションでもある、不動産業界の健全化に貢献できたかなと感じた時です。
当社が運営するYouTubeの「不動産投資の楽待」(以下、楽待チャンネル)で定期的に配信している、不動産投資の今を伝える「楽待NEWS」や、不動産にまつわる人やできごとの「裏側」を深掘りする「楽待特集」というシリーズがあります。その中で事実やできごと、そして裏側を知ってもらう事で、これらの動画をみた視聴者さんから「気をつけよう」とか「考えさせられた」というようなコメントをもらった時は嬉しいです。
視聴者さんの気づきや考えるきっかけになって、それがまわりまわって、不動産業界の健全化につながると思うのですごくやりがいに感じます。

当社が配信する楽待チャンネル「楽待NEWS」、「楽待特集」

青山
私も当社のサービスを使っていただいている方から、不安が解消できたなどの感謝の言葉をもらった時はグッときましたね! というのも昨年、新サービスを立ち上げまして…。

 ―どんなサービスですか?

青山
当社のミッションでもある、不動産投資家の支援として、気軽に第三者に相談できる場所をつくりたいと思い、「楽待相談室」という新サービスを立ち上げました! 不動産投資って騙されてしまうのではないか、多額の借金を負ってしまうのではないかって不安があると思います。その背景にあるのは、身近に相談できる人がいないことではないかと思ったのです。仲がいい友人などにも自分の年収を伝えることに抵抗があると思いますし…。
なので匿名で気軽に相談できる場所があれば、失敗してしまう人が減るのではと考え、楽待相談室を企画しました。今では実際にたくさんの方に使っていただいていて、いろいろな意見を聞くことができています。

当社が運営する、匿名で相談ができる「楽待相談室」

 ―たとえばどんな相談者の方がいましたか?

青山
収益物件を購入しようか悩んでいる20代の方がいらっしゃいましたね。その方は「こういう物件ですが、買っていいと思いますか?」という相談を楽待相談室に投稿されていました。すると、さまざまな方から意見やアドバイスがかえってきて、最終的に物件購入を見送るという判断をされていました。 この結果が正しかったかそうでないかは分かりませんが、さまざまな意見をもとに納得して判断できた、ということが重要だと思います。物件を案内する不動産会社の立場になると、物件を買ってもらわないと売り上げにならないので、物件を買ってもらうために良い情報を伝えると思うんですよね。そういった時に相談室を使ってもらって、回答してくれた人の意見なども参考に、改めて物件情報を見直して判断をしていただけたのなら、サービスが役に立てたのではないかと思います。

「楽待相談室」の企画からリリースまでの苦労を語る、青山

 ―尾藤さんは、業務の中でやりがいを感じた出来事はありますか?

尾藤
私は、ビジョンに共感する方が求人にエントリーしてくれたことですね。
広報の仕事で社史や採用ブログの執筆を行って「こういうビジョンを実現するためにこういう仕事をしています」ということを常に発信しています。それを見た応募者の方から「広告主に忖度せずにビジョンを追求している御社で働きたい」という言葉をいただいた時、少しは貢献できたかなと思い、やりがいを感じました。
そういう応募者が増えて、ビジョン実現を志す仲間が増えてくれたらよりビジョンの達成に近づくのかなと思っています。

社員たちの今後の考えは?

 ビジョンを実現するために取り組んでいきたいことがあれば教えてください。


すでにやっていることですが、今後も一層、わかりやすく中立的に情報を伝えていきたいですね。
不動産投資は複雑でいろいろな情報があって、そういったものせいで不動産投資のイメージが良くないという状況にあると思います。でもコロナ禍だったり、テレビよりYouTubeが良く見られるようになったりと世の中がちょっとずつ変わっていく一方で、不動産投資にチャレンジする人が増えてきていると実感しています。例えば、楽待チャンネルの登録者数が増えているというところは1つのエビデンスになるんじゃないかなと思っています。

 ―中立的にという事ですが、なぜそれを意識して大事にしているんですか?


不動産投資って、いろいろなやり方があったり、いろいろな考え方があります。なので、その1つに絞った考え方を紹介するのは中立ではない、公正ではないなと思います。いろいろな側面からまずは紹介する事が大切だな、と。ホワイトな部分もあるしグレーな部分もあるし、闇な部分もあります。そういう部分もすべて知ってもらう、というところで中立的な立場をとっていきたいなと思っています。
1つの事もいろいろな視点から、良いところも悪いところも公開して、発信していきたいです。
そして同時にわかりやすく発信していきたいと考えています。
たとえば、中学生でもわかるような言葉を使ったりして、どんな人が見ても読んでもわかるなどの工夫をして発信していきたいです。

 ―尾藤さんの今後取り組んでいきたいことを教えてください。

尾藤
私は、楽待をもっとたくさんの人に知ってもらう事に取り組んでいきたいです。広報を通して、不動産投資をはじめるすべての人が楽待を当たり前に知っている状態にできたらいいなと思っています。

 ―現在は、当たり前に知っている状況ではない、という事ですか?

尾藤
現在はそうじゃないと思います。
勉強をせずに不動産投資を始めて、何もわからないまま不動産会社にお勧めされた物件を購入し、数千万円の損をしてしまったという話も聞きます。もし楽待を見ていただいていたら、楽待相談室で相談することもできたかもしれないですし、CFシミュレーションのサービスで物件を購入してよいかの判断もできたかもしれません。そうすれば大失敗する確率は大幅に減らせていたのかな、と思います。こうした不動産投資家への支援をすることで、健全な取引が増えて、公正な不動産投資市場に近づくことができるのかと思います。

当社楽待サイトに上で公開している、希望物件に対し、自己資金やローン期間などを入れるとCF(キャッシュフロー)を自動的にシミュレーションするサービス

 ―青山さんは、営業部での視点でビジョン実現に向けて取り組んでいきたいことはありますか?

青山
私はサービスを利用している不動産会社の満足だけでなく、その先にいる不動産投資家の満足も同時に追求していきたいです。そのために適切なサポートや、サービスの改善をしていきたいと思っています。
楽待は、不動産会社から物件の掲載料をいただくビジネスモデルです。なので通常であれば、売上をいただいている不動産会社の満足を一番に考えるところだと思います。ただ、不動産会社が私益になるからという理由で、不動産投資家さんへの「売りたい」が先行してしまうとその先にいる不動産投資家さんにとってはデメリットになってしまう事もあります。

 ―なぜデメリットになってしまうのですか?

青山
物件情報の中でも良い部分ばかりを発信してしまった結果、後からそんな話は聞いていない、と不動産投資家さんからクレームになってしまうケースもあります。そうなると不動産投資家さんの不満足に繋がってしまいます。
不動産投資家さんは、1つの不動産会社で1物件だけという買い方はあまりしません。最初の1回目で印象が悪くなってしまうといわゆるリピーターになってくれません。
なのであらかじめきちんとデメリットも隠さず伝えることで信頼を獲ることができ、長く付き合っていけます。そうすることで、不動産会社と投資家の両者の満足に繋がります。両者の満足は長いお付き合いをすることにあると思っています。そういった、お互い適切に買えるような環境を作れるサポートをしていきたいです。

 ―両者が長いおつきあいをするためのサポートとは、どんなことをする予定ですか?

青山
不動産会社が楽待に掲載している物件についてのサポートです。
物件の長所などが書かれたPR情報が掲載されているのですが、その文章に対してサポートをしていこうと思っています。
メリットもデメリットもしっかりと伝えてほしい、などのアドバイスをしていこうと考えています。たとえば、駅から遠い物件というデメリットも、「駅からは遠いけど実は大学が近くにあるから、物件の価値はありますよ」と伝え方1つで変わってくるのです。このように伝え方や情報など工夫できることをアドバイスするなど、サポートしていきたいです。

それぞれの部署の話を聞き、盛り上がる3名

今回、会社ビジョンに対するそれぞれの思いを社員に語ってもらった座談会。
改めて、当社社員がビジョンを指標に動くという事をとても大切にしていることがわかりました。
常にビジョンを達成するために動くことで、ブレることなく社員が同じ方向を向いていることが当社の魅力です。
当社は、同じ志をもって一緒にビジョンを目指してくれる方の応募をお待ちしています。

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座談会に参加してくれた3名