インタビュー

2020.02.21

「就活の不安、そのままにしていいのかな…」。わからないことだらけの就活で、私が理想の就職先に出会えた理由

3年生になると、大学では「インターン解禁!」や「就活セミナー開催!」など就活の情報が周りにあふれ、友人との会話でも就活に関する話題が急に増えてきます。

そのような環境の変化に、不安を感じる人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。

私は、現在大学4年生です。3年の2月から本格的に就活を始め、4年の5月にファーストロジックから内定をもらいました。内定を承諾してからは、週に1~2回、アルバイトとして出社をしています。

私は、就活に対して「やらなくてはならないもの」「よくわからない」「めんどくさい」といったマイナスなイメージや漠然とした不安しか持つことができず、その状態から就活がスタートしました。しかし、最終的には理想の内定先と出会い、納得のいく形で就活を終えることができました。

このブログを通して、私が実際に不安に感じていたこと、それをどのように解決したのかをお伝えしたいと思います。
このブログを読んだ1人でも多くの就活生が、漠然とした不安を解消し、納得する内定先を見つけられたらと思います。

不安の原因とは

「何がわからないかわからない」。それが不安の正体でした。

インターンや合同説明会に参加し、興味を持った業界にエントリーしてみるものの、そもそもこの選択が正しいのか疑問がありました。業界を絞ることで自分の選択肢や可能性を狭めているのではないか? と不安が募っていきました。

そこで、不安の原因は何かを考え、根本的なところから不安を解消することにしました。
「どうして不安に思うのか?」を考えた結果、「目指すべきゴール」が明確でないことが不安の原因だとわかりました。

ゴールが決まっていないため、どうやって進めばいいのかわからず、今やっていることが正しいのか間違っているのかもわからない…。
そんな「わからない」が積み重なって不安になっていたのです。

私は、この不安を解消するために「目指すべきゴール」を明確にすることにしました。
「目指すべきゴール」とは理想の就職先を決めることです。
そのためには、社会人として働くイメージを具体的に持つことが重要だと考えました。

このイメージを持つために私が実践したことは2つです。

理想の就職先を考える

1つ目は、判断の視点を決めることです。

判断の視点を決めるというのは、就活においての自分の「立場」を定義することだと考えています。
普段の生活でも、立場や環境によって選択する行動が変わることがあると思います。

例えば、「お茶」をテーマに考えてみると、雪が降るような寒い日は温かいお茶が欲しくなるでしょうし、30度を超える真夏日にはキンキンに冷えたお茶が飲みたくなるのではないでしょうか。
このように、置かれている立場や環境によって選択は大きく変わるものです 。

就活でも、これと同じことが言えると思います。
どの立場の自分を判断する視点として定めるか、それを明確にすることで自分が就職先に何を求めているのかを知ることができます。

私にとっては、アルバイト中の視点が一番理想の就職先を考えるのに良いのではないかと考えました。「働いている自分」というイメージを具体的に持つことができ、社会人になった自分の姿に最も近いと感じたからです。

そこで、自分の立場をアルバイトをしている時と決め、アルバイト中の私ならどう選択するか、職場に何を求めているかを判断の視点とすることにしました。

2つ目は、「嫌なこと」を明確にすることです。

就活では一般的に「やりたいこと」から挙げていく方法を勧められると思います。
しかし、私はこの方法では具体的なイメージを持つことができませんでした。

そこで私は考え方を変え、「嫌なこと」や「やりたくないこと」を考えることにしました。
嫌な経験やネガティブな感情は記憶に残っていることが多く、具体的にイメージできたからです。

私にとって嫌なこととは、「正当な評価を得られない」ことです。以前アルバイトをしていた際に、教えられてないことができなくて怒られることが何度もあり、私にとってそのような環境で働くことがストレスだったからです。

それ以降は、説明会や面接など質問できる機会があるときには評価方法について質問するようにしました。正当かどうかだけでなく、私に合った評価方法は何なのかについても考えるきっかけになりました。

このように「判断の視点」を定義し、嫌なことが明確になったことで、自分が就職先に求めている条件を理解できました。その結果、私にとっての目指すゴールは「正当な評価を得られる環境」がある就職先です。
就職先を選ぶ判断基準を「正当な評価を得られる環境」と設定したことで、根拠を持って企業を選ぶことが出来るようになりました。

どのような会社で働きたいかを具体的に考えられるようになり、先の見えない漠然とした不安は小さくなっていきました。

ファーストロジックに決めた理由

私にとっての理想の就職先とは「正当な評価を得られる環境」がある会社です。

この「正当な評価」とは、評価の擦り合わせができることだと考えています。
そのような環境を作るためには、立場に関係なく意見を言うことができる、双方向的なコミュニケーションができることが重要です。

私は選考を通して、2点のことからファーストロジックにはこの環境があると感じることができました。

1つ目は、フィードバックが双方向的に行われることです。

ファーストロジックの選考では、企業が学生を評価するだけではなく、学生側も企業を評価し、選ぶ立場であると伝えられました。実際に、選考の中でも会社から評価をされるだけでなく、学生側から感じたことを伝える機会がありました。このように、ファーストロジックには双方向的にフィードバックが行われる文化がありました。

2つ目は、質問のしやすい環境があることです。

ファーストロジックの選考過程には、2日間実際に社員と一緒に働く「体験入社」というものがあります。
体験入社中は社員のすぐ隣で仕事をするなど、質問しやすい環境が整っていました。

2日間で多くの方に質問をしましたが、どの社員の方も答えを言うだけでなく、「どうして?」となぜ私がそう思ったのか、何がわからないのかといった疑問点を掘り下げ、解決するための方法を一緒に考えてくださるなど、真摯に対応していただきました。

その結果、この2日間遠慮なくたくさんの質問ができ、実際の働く環境を知ることができる有意義な体験になりました。

選考を通して、双方向でフィードバックが行われ、また、社員に質問しやすい環境があることを実感しました。この2点は私の考える「正当な評価を得られる環境」に必要な要素でした。
実際にオフィスで働き、多くの社員と話すことによって、社内の環境も知ることができ、 入社後もこうした環境で働けるのだという確信を持つことができたため、入社を決めました。

最後に

就活中のみなさまに私からお伝えしたいのは、

「不安に思うことがある場合はうやむやにせず、原因から解決してほしい」ということです。

就職先を決めるのはとても大きな決断です。
なんとなくで決めてしまったり、不安が残ったままでは自分の選択に納得できないと思います。
私も不安がたくさんあり、就活にもマイナスなイメージしかありませんでした。

しかし、何が不安なのかを原因を理解し、解決することで納得のいく選択ができました。
このブログをきっかけに、不安を解消し、自分が納得できる就職先に出会えることを願っています。
そして、もしもその納得できる就活先としてファーストロジックを選び、一緒に働くことができる方がいたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。