ファーストロジックについて

2020.11.06

超社会人級!ファーストロジックに入社すると必ず身に着く能力

ファーストロジックで活躍している社員がもれなく身に付けている能力があります。

それは「速く、正確にタイピングする能力」です!タッチタイピングという、キーボードの文字を目で確認することなく、指先の感覚だけを頼りにタイピングできる技法を全社員が習得しています。

当社では新卒・中途関わらず、入社後にタイピングの研修があります。その研修が終わらないと、いつまでも実務に取り組むことができないという厳しいものです。今回は、なぜ当社がそんなにタッチタイピングの習得にこだわるのか、どんな研修を行っているのかを解説します。ファーストロジック新卒1年目社員と新卒10年目社員の華麗なタイピングも動画でお見せしますので、最後までご覧ください!

なぜタッチタイピングを学ぶのか?

タッチタイピングを学ぶ理由は「業務効率化」です。速くミスなく文字が打てることで、単純な入力作業の時短につながります。

例えば、仕事中よく使う「ありがとうございます」という言葉。この「ありがとうございます」という10文字(17タイプ)の言葉を打つのに、5秒かけるか1秒もかけないのかでは、社会人人生という長い目で考えたとき、大きな差となってくるでしょう。

また、速いだけでなく「ミスがない」ということも大事です。打ち間違いをすればその分バックスペースキーを押さないといけません。キータイプ数が増えればその分時間がかかります。だからこそ「速く」「正確」にタイピングができるようにならないといけません。

「社会人ってタッチタイピングができるのは当たり前じゃないの?」と思う方もいるかもしれません。ただ、意外と社会人でも速く正確にタイピングができる人は多くないようです。当社に中途入社した社員10人に質問したところ「前職でタイピングに関する研修を受けたかことがあるか?」という質問には全員がNOと答えました。

長いこと我流でタイピングをしてきた人は、正しいタイピングフォームに修正するのに結構な時間を要します。そのため変な癖がつかないよう、当社では実務に入る前に、研修でタッチタイピングを徹底させるようにしています。

どんな研修を行うのか?

当社のタイピング研修では「寿司打」というWebでプレイできる無料のタイピングソフトを用いて行います。寿司打の「お手軽3000円コース」で「タイピング200回以上」かつ「ミス10回以内」が合格基準です。

お皿が流れてしまう前に、お題の文字を打たないといけません

エンジニアの場合は「タイピング240回以上」になります。このスコアを、手元が隠された状態で出さなければなりません。今のご自身のスコアが知りたい方は、ぜひこちらからプレイしてみてください。

練習では、e-タイピングなどでホームポジションを徹底するところから始めます。ホームポジションとは、キーボード入力を最も効率的に行うことができる指の配置を指します。キーボードの「F」と「J」のところに、小さな突起があるのをご存知ですか? それがホームポジションの目印です。「F」に左手人差し指、「J」に右手人差し指をおきます。タイピングして指が動いたあと、必ずそのホームポジションに戻る癖をつけます。

次に、どの指でどのキーを押すのか覚えていきます。たとえば「P」は右手の薬指で押したいところですが、小指で打つのが正しいです。

ただし、そう頭では理解していても、小指は結構動かしにくいものです。伸ばし棒「ー」も右手小指で打ちますが、最初はみんな「P」や「ー」の位置を見失い、ミスタイプをしてしまいます。これはもう反復練習をするしかなく、繰り返していくうちに「ポップコーン」という「P」連打と「ー」を組み合わせた単語でも素早くタイピングできるようになります。

ちなみに「ポップコーン」は寿司打のゲーム内でよく出てくる単語であり、研修中の社員がもっとも嫌っている単語ではないかと思います。

どれくらいのスピードか

では実際に当社社員がどれくらいのスピードでタイピングをするのか、ぜひ実技で見てみてください! 今年の4月、タイピングの研修に合格したばかりの新卒1年目社員と、会社でタイピング最速である新卒入社10年目の社員のタイピングする様子を撮影してみました。

動画はいかがだったでしょうか?中には、動画をみて「こんなに速くタイピングするなんて無理!」と思った方もいるかもしれません。

ただ、このブログを書いている筆者も、入社当時のタイピング能力はゼロに等しかったです。いま活躍している社員の中には、研修スタート時の寿司打のスコアが3だったものもいます。スコアが3ということは、1分間に3つのキーしか正しく押せなかったということです。

その社員も、今では寿司打のスコアが250になりました。キーの場所を覚えるために、キーボードの写真をスマホの待ち受けにするなど、たくさん努力をして、みんな見事にタッチタイピングを自分のものにしています。

タイピング能力は、どんな会社でも、またプライベートでも役立つ能力だと思います!ぜひオフィスに来た際は、社員のタイピングスピードにも注目してみてください!