株式会社ファーストロジックは、
楽待株式会社へ社名を変更します
閉じる
インタビュー

2022.12.16

研修ビリから3年で5度の昇格、営業部の若手エースにインタビュー

ファーストロジックで活躍する社員を深堀りするインタビュー企画。今回は新卒入社4年目・営業部のSさんにインタビューをしました。

静岡県に生まれ、5歳からサッカー一筋だったSさん。現在は主力サービスの売上を任される営業部の主力メンバーですが、入社した当初は「問題児だった」と振り返ります。

当社で活躍する社員がどんな学生時代を過ごし、どんな就職活動をしてきたのか?入社当時の話から今後の目標までお話しいただきました。

サッカーの名門校を卒業し、ファーストロジックへ

ーまずは自己紹介をお願いします

2019年4月に新卒入社したSです。現在は営業部のカスタマーサクセスチームに所属し、既存顧客の満足度を最大化するためのコンサルティングや、アップセルの営業を行っています。
大学時代は体育会サッカー部で、5歳からずっとサッカーをやっていました。

ーずいぶん長くサッカーをやっていたんですね

3歳上の兄の影響ですね。兄にくっついて、サッカーボールで遊んでみたら楽しかったんです。それで小さいころから憧れていた静岡県の藤枝東高校にはいり、高校2年生のときには全国高校サッカー選手権に出場しました。その後、スポーツ推薦で国士舘大学に進み、1日7時間練習したり、20km走ってから試合したりと、サッカー漬けの毎日を送っていました。でも、大学に入学した時から「卒業したら就職しよう」とは思っていましたね。

ープロのサッカー選手を目指すという選択肢はなかったのですか?

なかったですね。もちろん、高校や大学の仲間でプロになった人も何人もいます。でも周りにすごい人がいるからこそ、自分の実力の底が分かりました。「こんなに凄い人でも一流になれない、厳しい世界なんだ」と。なのでサッカーは大学までと決めていて、大学3年の1月から就活を始めました。体育会の縛りがあって、それより前は就活を理由に部活を休むのが許されない雰囲気だったので、スタートは少し遅かったかもしれません。

藤枝東高校時代。ボール奪取能力の高いMFとサッカーメディアから評価されていた

ー就活ではどのような企業を受けましたか?

まず、大手企業は全く見ていなかったです。スポーツ推薦でいったものの、偏差値で見ると書類選考で足切りされる大学だと思っていたので。また、超年功序列社会で生きてきたので、年功序列の大手企業で働いて、なんとなく年数がたつと給料が上がる…みたいな働き方はつまらないなと。兄は会計ソフトのベンチャー企業で働いていたのですが、働くことがすごく楽しそうで、私もベンチャー企業を中心に受けるようになりました。そして30社くらいの説明会に参加して、ファーストロジックに出会いました。

ファーストロジックの選考は進むのが速く、4月の頭に説明会に参加して、その2週間後には体験入社を実施し、ゴールデンウィーク明けの最終面接で内定をいただきました。内定は当社の他に4社からいただいていましたが、その場で内定承諾したことをよく覚えています。

ーその場で内定を承諾したのはなぜでしょうか?

3つで、「こういうビジネスマンになりたいと思える人がいたこと」「嫌な人がひとりもいないこと」「潰れない会社と思ったこと」です。体験入社では多くの社員の方と一緒に業務を行うのですが、Bさんという先輩が、私のサポートを行いながら、自分の仕事もバリバリ進めて、他の社員ともコミュニケーションをとっていた姿に憧れたんです。

「嫌な人がひとりもいないこと」というのもとても大きかったです。部活の思い出ですが、練習場に現れた瞬間から不機嫌な先輩がいたんですよ。その先輩の顔色を伺ってプレーして、もし機嫌を損ねるようなプレーをしたら「なんだお前の態度は」と説教されて…。そんな理不尽な人はこの会社にはいませんでした。仕事をバリバリして、でも余裕があって、カッコいい人が多いと今も思います。

もう1つの「潰れない」というのはそのままで、当社は営業利益率が50%と、上場企業でもトップクラスの高収益なビジネスモデルをもつ会社だからですね。

新入社員研修はビリからのスタート

ー就活も順調に終えられたんですね。入社してからはどうでしたか?

振り返ると、問題児だったと思いますよ。私は新入社員研修を終えるのが同期の中で一番遅かったですし、営業部での研修でも成績はビリでした。初めて上司と行った振り返りでは「周りを気にしていないで自分の目標に集中して」と言われました。超体育会系の部活にいたから、なにかしらで評価されないと自分の居場所がなくなるんじゃないかと思っていて、「気が利くキャラ」にでもなればいいんじゃないかと思っちゃったんですよね。でも、自分の目標を達成しないと評価に繋がらないとはっきり言われて目が覚めました。

入社当時、社内の研修でのひとコマ

ーSさんにそんな歴史があったとは知りませんでした

実はそうなんです。でもそこから心を切り替えて、1年目はセールスチームの新規開拓営業をやり、目の前の仕事に集中しました。1年目の終わりには部内のジョブローテーションで営業アシスタントチームに3カ月ほど行きました。そのあとまたセールスに戻り、契約数をあげつつ、アシスタント業務も行うという多忙な日々を送っていましたね。

3年目からは営業アシスタントチームの管理者になり、複数名のタスク管理を行いつつ、採用業務や新入社員研修の担当なども行っていました。

ーもう新入社員の教育を任されているんですね

はい、当社は若手に責任のある仕事を任せるという文化があります。早い人だと、1年目の秋には年上の社員を管理するチームリーダーになる人もいます。私も2年目には営業部研修で新入社員の商談に同行していましたし、3年目にはリーダーを務めていました。他の会社に入社した同級生と比べても、経験した業務の幅が広いと思います。同じチームにいても毎月チャレンジングな目標がおりてくるので、さまざまなスキルを身につけられています。

常に自分をアップデートできる環境

ーずばり、仕事は楽しいですか?

楽しいです。常に新しいことを求められる環境なので、自分の成長が感じられて楽しいですよ。最近新しくはじめたことでいうと、今やっているカスタマーサクセスの仕事。カスタマーサクセスは顧客の満足度を高めつつ、更にサービスを活用してもらうアップセル(より上位のプランを営業すること)の営業をする仕事です。立ち上がってから間もないチームなのですが、そこで売上の責任者を任せていただきました。正直最初は焦りましたが、とにかくたくさん商談をしようと思い、お客様とのアポイント数を他のメンバーの2倍以上に増やしました。商談ごとにPDCAを回し、自分で解消できない部分は先輩社員に相談して、都度解消していきました。その成果もあり、先月はチーム目標の半分の売上数字を私1人で作っています。

チームメンバーと連携して仕事を進める

ーSさんは社長賞(※)も多く受賞している印象があります
※模範となるような成果を出した社員に送られる賞

はい、私の同期で「社長賞の常連」みたいな女性社員がいるのですが、私もそんな存在を目指して頑張っています。当社は成果をだしたらしっかりと評価してくれるので、入社してから3年間で5回昇給しています。年収でいうと、入社当初から134万円アップです。より高い成果をだしたときは職位が一気に2段階あがったこともあります。評価は上司と毎月振り返りを行うため、半期の評価にも納得感があり、「何が評価されているか」「なにを改善すべきか」が明確になるのでモチベーションが上がりますね。

ーSさんの今後の目標はなんでしょうか?

ファーストロジックの文化を伝えられるような存在になりたいと思っています。当社は今後事業の更なる成長、ビジョン達成のために採用を積極的に行っています。私が入社したときは約50人だった社員もいまは70人。すでに2024年新卒の内定者も4人います。人が増えるのは喜ばしいことですが、ファーストロジックの企業文化が薄れてしまう可能性もあるため、新しいメンバーに当社のよい文化をしっかりと伝えられるよう、長く取り組んでいきたいと思っています。

目の前の仕事に対し、真剣に取り組み続けることで、若くしてリーダーに抜擢されたSさん。インタビューを通じて興味を持っていただけたら、ぜひ当社にエントリーをお願いします!

>新卒採用<
>中途採用<