ファーストロジックについて

2021.10.29

内定者アルバイトって何してる?【開発部エンジニア編】

ファーストロジックでは、内定を承諾した学生が「内定者アルバイト」として働いています。入社前から業務を行うことで、「本当にこの会社で働きたいか」を見極められるほか、4月の入社時により良いスタートを切ることができます。

採用ブログでは、これまでにも内定者アルバイトについての記事を公開しています。営業部、マーケティング部の内定者アルバイトの内容や、内定者アルバイトの目的などについて取り上げているので、気になる方はぜひご覧ください!

今回は、開発部の2022年新卒の内定者3名に、内定者アルバイトの内容ややりがいについて伺いました。この3名は開発未経験からスタートしたそうですが、内定者アルバイトではどんなことをしているのでしょうか?

澤村
小・中学時代は野球部、高校ではバスケットボール部に所属。大学では学生赤十字奉仕団として活動。島根県在住のため、現在はリモートで出勤している。

天川
中・高では吹奏楽部に所属。大学の学部時代は西洋哲学を専攻。現在は大学院に所属し、17世紀ドイツの哲学者ライプニッツの思想について研究している。

中村
大学では応用分子化学科に所属し、アルツハイマー病およびSARS-CoV2の研究を行っている。ポケモンが好きで、気づくと周りがポケモングッズで溢れている。

内定者アルバイトの内容って?

―開発部の内定者アルバイトでは、どんなことをしているんですか?

澤村:プログラミング言語の勉強がほとんどです。HTML、CSSなどの言語について、本やネットの記事を読んで学んでいます。学んだ後は、実際に言語を書きます。あとは、ネット上にあるプログラミングの問題集をやることや、一部の実務を担当させていただくこともあります。

―実務はどんなものをやっているんでしょうか。

澤村:私はアプリをリリースする前のテストなどを行いました。しかし、実際実務はあまり多くなくて、研修が中心になっています。実務は、出社した日にできることがあるときだけ、社員の方から依頼があります。

―研修でプログラミング言語を書くときは、どんな課題が出るんですか?

天川:課題は、webアプリケーションの制作です。いくつか条件が指定されて、それに合うように制作します。例えば、「ログイン機能を付ける」「情報の登録、変更ができる」などの条件が指定されます。ですが、何を作るかは自分で決めます。私の場合は、当社が運営している不動産投資ポータルサイト「楽待」の読者の管理簿を作りました。単語帳のアプリを作った人もいます。完成したら社員の方にレビューをいただいて、修正があればまた書く、の繰り返しです。

外国語が勉強できる単語帳アプリ。単語帳や名詞を登録したり、閲覧、削除、編集することができる。このときの条件は、「ログイン機能があること」「CRUD(データの作成、読み込み、更新、削除ができる機能)があること」。

―作りたいものを作れるのって楽しそうです。

天川:上手く言語を書ければ、自分で作りたかったものが作れるので、そこがとても面白いです。私は元々IT企業を志望していたんですが、受託開発の企業が多かったんです。でもファーストロジックでは、自分で企画ができるので面白いなと思っています。

中村:私は、言語を書いてうまくいかない部分があるときに、どこが違うんだろうと考えるのが楽しいです。エラーが出て考え直すのを繰り返して、やっと成功したときは達成感があります。一発でうまくいくことはないので、うまくいかないのを楽しめるかどうかも肝だと思います。一発で成功させたいタイプの人は向かないかもしれないですね。

内定者アルバイトを始めて大変だったこと

―内定者アルバイトを始めた頃に、大変だったことはありますか?

天川:私は、デバイスが上手く使えなかったですね。でも、調べていく中で、だんだん使えるコマンドが増えるのは面白かったです。できることが増えると、作業にかかる時間が短くなっていきました。

中村:私の場合は、プログラミング言語の勉強のコツが掴めなくて苦労しました。私は教科書を見て勉強することがあまり得意ではなくて、どっちかというと授業を聞くことや、周りの友達と話しながら学ぶことの方が得意なんです。でも、社員の皆さんも業務がお忙しいので、ずっとお話しできるわけではなくて。社員の方が「勉強してほしい」と思っているところと、自分の勉強したところが食い違って、全然課題ができなくて落ち込んだ日もありました。でも逆に、ちゃんとできてるねと褒められた日もあって。今でも一喜一憂しているところがあります。

あとは、初めは雰囲気もわからなかったので、周りに馴染めるのかなと心配でした。頭が良い人が多い印象だったので、ついていけるかが不安でした。

―今はどうですか?

中村:追いつけないところもあるけど、それでも見捨てないで指導してくださっているので、頑張らなきゃなという気持ちです!

内定者アルバイトで成長したと思うこと

―内定者アルバイトをする中で、成長したなと思うことはありますか?

澤村:まず、プログラミングの力がついてきたことです。アルバイトを始めた頃はできなかったことができるようになって、自分で書いたものが思った通りに動いたときは非常に嬉しかったです。

中村:私も、HTMLとCSSを実装する課題ができたときは嬉しかったです。また、勉強の仕方が身についてきて、だんだん見るべきポイントがわかるようになってきたことも、成長したなと感じます。 

―他にはありますか?

澤村:もう1つは、社会人としての振舞い方です。初めて出勤したときは、社員さんにアドバイスをいただきたいときに、一方的に自分の都合で話していたんです。「完成したので、レビューをお願いします」という感じで。でも今は、まず社員さんの都合を伺うようになりました。それから、初めは質問するときに、「これってなんで悪いんですか?」とあまり考えずに質問していました。しかし、「自分はどう考えたのかを話してほしい」と注意を受けてからは変わりました。今は、「自分ではここが悪いと思うんですけど、どう思いますか?」と、自分で一度考えてから質問するようにしています。

天川:私も、質問の仕方という面で成長しました。これまでは、わからないときにいつ質問に行こうか悩んでいたんですが、「〇分考えたら質問しに行こう」というルールを作ったんです。30分書いてわからなかったら質問しに行こう、と。そうすることでだいぶ質問がしやすくなりました。

今の課題としては、相手に質問する際に、相手が答えやすい形で質問できるようになりたいと思っています。自分がわからないことを伝えるだけではなくて、相手が答えやすい形っていうのがあるじゃないですか。勉強して、それがわかるようになりたいですね。

実際の社内の雰囲気は?

―実際にファーストロジックで働いてみて、社員の方や社内の雰囲気はいかがですか?

澤村:社員さん同士、とても仲が良いなと思います。喧嘩をしているところは見たことがなく、昼食のときもたわいもない会話で盛り上がっていて、普段から仲が良いんだと感じます。部署間の隔たりがないところも魅力です。業務の中で、他部署の方に質問する機会があったんですが、すごく気さくに答えてくださって、部署間のコミュニケーションがとりやすい社風だと感じました。業務の中では、質問を投げかけたときに答えを言うのではなく、自分で考えるためのヒントを与えてくれるところが印象深いです。

中村:私もそれは思います。私の場合は、勉強するときに、自分から質問をした方が記憶に残りやすい性格なので、聞いたらちゃんと答えてくれる社風が良いなと思いました。

―3名の皆さん、ありがとうございました!

開発部部長からのメッセージ

―最後に、開発部部長の青柳さんからコメントをいただきたいと思います。内定者3名のこれまでの成長について、どう感じますか?

青柳:3名ともまったく未経験から始めたんですが、今はプログラムをある程度組めるようになって、その成長がとても嬉しいです。特に良いと思うのは、お互いに教え合ってくれていることです。先輩から教わったことを共有するなど、当社の行動指針にもあるチームワークを既に発揮してくれていて、早く正社員として入社してほしいと思っています。

―これからファーストロジックの採用に参加したい学生さんへのメッセージをお願いします。

青柳:経験があるのに越したことはないですが、未経験であっても全く構いません。開発の技術は日々進化して変わっていくので、今プログラミングでできることがあっても、入社する頃には古い技術になっている可能性もあります。そのため、入社する前に「これがないとだめ」ということはありません。経験者、未経験者に関わらず、新しい技術に興味を持って、勉強していける人を採用したいと思っています。

また、物を作ることに喜びを感じられるかどうかも重要だと思っています。エンジニアは、作っていたものが実際に動いたときに喜びを感じる人が多いです。研修で自分の作りたいものを作ってもらうのも、作ることを楽しんでもらうためです。そこを楽しめると、自分の作りたいものを実現するための勉強が苦にならないので、どんどん伸びていくと思います。そういう人を採用したいですね。

開発部内定者アルバイトの様子が、少しでも伝わったでしょうか?

ファーストロジックの開発部には、文系・未経験からでも、エンジニアとして成長できる環境があります。
「自分で作ったものを世に出したい」
「webサイトの運営に携わってみたい」
という人は、ぜひファーストロジックの開発部の採用に参加してください!